とても長くなると思ったので
ブログに  書こうと思います


29日 昨日のこと



それから今ようやく落ち着いたところ
現在30日の夜  7時前です

長い長い1日のように  感じています




いつもは改まって書いたりはせんけど
今回は
心に感じたことがたくさんあったので
写真も交えて記します



過去にわっちがキャバクラのボーイさんをしていた頃
とは言え裏方で
お酒を作ったりフードを作ったり買い出しに行ったりと
店内に立つ事は少なかったのやけれど

そのお店の近くで
BARの店長をやっていた人間が
わっちが働いていたお店に時折
遊びに来ていました

お店が近くにあるからと言う理由だけで
ふらりと来る感じで

わっちは女やのに
男のお仕事であるボーイさんをやっていたせいか
女の子を目当てに来るお客さんが
不思議がって声をかけてくることも多かった中で
「まこと」という人間に出くわしたわけです


誰も名前を呼び捨てで呼ばん中
わっちは
ナルシストでプライドが高そうで
偉そうに格好つけてるそいつを

「ちょっとこいよ」と呼ばれたので
はじめて話すのに
名前を教わってからすぐに

「おい、まこと。」
と 馴れ馴れしく呼んでしまったわけなのですが
そんなアホな人間は
わっちぐらいやったみたいで

顔を合わせれば
ふざけてよく
「またきたんか。まこと。」と
さりげなく言葉を交わすようになっていったわけです


わっちが働いていたお店の店長や主任は
「遊びに行きますよ~♪」
といいながら一度も来た事がないと
まことが言っていたので

「なんちゅう筋通さん適当な人間なんじゃ」
と、わっちはBARの場所を聞いて
一度観に行ったわけです
するとまことは
「とりあえず中に入れよ」と
ナルシストたっぷりな様子で云うので

「お金ないから今日は入られへんで、まじで無理やで」
とわっちが言うたにも関らず
「お前からそんなにとらねえよタコ、ツケで良いから呑めよ」

確かそんなノリで
わっちもノリで呑みたかったのもあって
立ち寄ったわけです

大好きな芋焼酎のボトルをおろして
呑んだりして
たまに来るらしきお客さんとも
ちょこちょこ話したりなんかして

仕事終わりやったから
疲れもあって
明日の事も考えてさて帰るかなと
思ったのもつかの間

どういう流れか
その他のお客さんの新築のお家に皆で行くという
よくわからん流れになって
ツケになったままボトルはキープで

その時は
「これは逃げられん,,,」と諦めて
めっちゃ近いのに
なんでかタクシーに乗ってそのお客さんのお家にお邪魔して
呑みなおし

お嫁さんがおって
そのご夫婦とわっちとまこと
後は初めましての女の子(過去にまことのお店で働いていたらしい娘)
のよくわからんメンバーでお酒を永遠と

するとお金もちの方なんか
なんなんか何者なんかわからんけども
豪華なお料理が
食べ切れんほど次々に運ばれてきて
わっちは唖然

イタリア料理屋さんに来ましたみたいな食べ物が
下の階から
上の階へと
どんどんどんどん運ばれてきて
ほんまにわけがわからんようになってきて
未だになんやったんやあの時間は

みたいに思いながらいるわけですがって
このままやと
1から10まで話すことになりそうやけれども

そう、その時のツケを払ってないまま
わっちは辛すぎたボーイを辞めてしもて
そっちとの関りも経ってたわけなんやけど


まことはアホなやつなんで
ツケを払えとかではなくてわっちのこと心配して
電話とかメールとか
去年からずっとしてくれとったんです

色んな話をした仲でもあったんで
「なにやってんだよ、たまには連絡ぐらいしろ、ばか。」と
ナルシストたっぷりな具合な声で
留守電が入っていたりなんかして



わっちの友人なら御存知でしょうが
あまり普段携帯を見ても
返事を返さない性格の捻じ曲がったわっちですので
よく誤解をされるのですが

嫌いやからとかめんどいからとか
そういうわけやなくて
自分のことでいっぱいいっぱいの時とか
やっぱり忘れてしもたりして

なんでかメールなんかは
仲が良い人らに対しては
一ヶ月とか二ヶ月とかほんまに長い月日
返事せんかったりすることがあって


自分でもようわからんのやけど
例えば世間話のようなメールがきたら
読んで、
ウンウン。ってなって
ひとり納得してしもた場合、はい終了
みたいになってしまう性格やったんで
いや、今もそうなんか
どうなんか


すこしは治す努力してるけど
まだまだ まだ かな,,,

ほんまにすんません。



で、話がそれたんやけどたまたま電話がきた時
出たわけです
まことからの電話に

わっちの心臓にすこしばかり余裕があったのと
「5500円返さなあかんな」
の頭はずっとあったんで話をしたら

「顔見せにこいよ、そしたらチャラにしてやるから。」
と、これまたナルシストたっぷりな具合で
言ってくれたわけです
「ちょっとくらい働けんなら、面倒みてやるよ。」
などというわけです


最近のわっちの生き方は、
"すべてを受け入れて前へ"です。


わっちは筋を通さなあかんと必死に思いました
普通やったらまたノリで簡単に考えるんかもしれんけど
今の生活のリズム
朝起きて夜は寝る

そのリズムを崩したり
手首のこともあるし
お薬を飲んでいるなどなどと
自身と向き合って
もっすごい闘ってる最中やから
行って働くとなったら
どうなんねん
みたいな恐ろしさがあったわけです


でも、あいつも心配してわざと
「たまには働いてみんのもいいだろ」と
考えていうてくれてたんも解ってたんで
これはいかんなあかんやろと
気合が


で、「明日な」って言われて
受け入れて
前へ

と思って行ってきました。

今までとは違う自分
過去の自分やったらきっと突然に弱いから
行けてなかったと思います
もはや逃げてたやろうなと



でも行きました。

わっちは偉そうに強引にまことに
はよ店に来いと

で、普段ならば寝ている時間やと
てめえ
みたいな言葉を浴びましたが関係ない
とばかりに

着てもらったのに早すぎてOPENまでの時間が
暇で暇で

写真をその間に
それは何時頃でしたでしょうか
PM : 8:00 とか



これがお店


カウンターあたり


ひまや


ひまなんや


めっちゃたばこすうてた


うーん


クロスピ


びよーんて


指食いだした



あしやな


めにゅう


「俺、モテるから」が口癖の こやつがまこと


きもい


まるで働いてる風やん


わっち自分だいすきか


もう暇でむりになっとった


ソファに脚のせだす始末やし


そろそろかなあって


働くおじさん まこと


この格好は ボーイのときと同じ


自由


もう寝る時間やろて


はい OPEN




で、お客様ご来店で
わっちは呑ませていただきまして
焼酎などは
ストレート常温でないと
胃腸的に無理なんで


気がつけば奥の着替えるもの置き場のようなところで
PM11:00頃らしいです
倒れて ゲロをきちんと袋さんに吐きまして

「おい、おきろよ。もう6時だぞ。」

の掛け声で「あっ、まじで。おはようでやんす。」
な状態でした。



たった2時間ほど
突っ立ってお話をしただけで
この無様な状況

ですが、まこともわっちの状況を把握しての事やったんで
「良い勉強になっただろ。」
と、わっちはわっちの弱さにただただ
気付いただけでした



わっちが痩せ型なもんで
きいつこてこうてきてくれたもん



サラダは保管してゼリーのんでちょいとお手伝いしたわけですが
全部吐きまして
胃がすっからかんなあげく頭痛でふらふらでした
チャリこがれへんわと
休みつつ


外はすっかり明るくなってました



おはようさんでやんす



めんどうみてくれたんで語った後イビキかいて
ねはじめはったんで わっちは着替えますよと


わりとつかれてます



いっちょうらんなもんで


すわりこむ


ああ


しんどいけどちゃっかり寝たよなと



そしたら死体のようなまこと



かえろ


すっぴんでこの顔面やから


お客様に「産まれてくる時代間違ったでしょ」といわれスマイル
それは 褒め言葉でやんす



置手紙をして起こさず退散 ガラスに映る


チャラにはしないといわれ、「2時間働いたから2000円な。」と
ナルシストたっぷりな感じでほんまに頂きました


その気持ちの悪いお心使い ありがとさんでやんす!!
と思いながら


ささ がんばって遠いけどもチャリこぎまっせの 足元


おひさん おらんかった



ではでは還りましょう




それからゆるりと漕いで漕いで
無事到着

夜からの朝は
気持ちが悪いと感じながら
朝は爽やかにおひさんと起きるもんであって
夜は
静かに眠るもんやと再確認

行って学んだこと
改めてたっくさんありましただから
受け入れて前へ
その姿勢で逃げんと与えられたものをこなしてみる
よいことやと想いつつ
感じつつ



疲れてても朝です
わっちは
この生活で自立せなあかんし病気とも自身とも
向き合って闘わなあかん身なんで
眠るわけにはいかんと起きてました

倒れこみたかった
けどもお掃除や洗濯をしつつ
いつものように
いつものように


コンクリで倒れてたんで
汚いなと
お風呂をためて長風呂タイムに突入です



そう!! 一番愛する喫茶店 つぶれたとばかり思っていたら
ななななんとやってたんです!!ご褒美やと泣きそうでした

 モーニンング150円です



完食です だってこの珈琲 感動するほど美味しいのです



正直 泣きましたとも わっち恵まれとるって
うれしくてうれしくて



マスターさんは 大人しくてなんちゅうか ええひと
空気を読めるすてきなひと



勝手なツーショット



ほでかえります また着ますと伝えて



だいすき



まるでおひさんやなと しあわせな気分でした




またきます ばいばばびんばでやんす








そこからのお風呂です




右と左の手首の違い それから加工してない肌の色
やっぱり自然が醜くとも美しいのんやと
感じつつ わっちは醜いけど  ええやろと


鎖骨とか腸骨すきなもんで
わっち自身のをとってしまうのは癒しなんで
許して下さい






もうこのころは午後4時くらいでしたでしょうか



見上げれば明るい
それは  うれしいな




意味のわからんとこに蛇口ついてますねん
長風呂でぼんやりしてたんで
ガンダムかと勘違いしながら



右耳とか





左耳とか



ガンダムやなとか




なにしてんねんみたいな疲れがだんだん




ほんで、出たら顔真っ赤で痒いし荒れてるし
痛いし はあってなってました


治療もしてようやく落ち着いてきたかなと





外見たら長風呂しすぎておひさん沈むやんみたいなあせりの中
洗濯物乾くわけ無いけどまあ干しとこみたいな感じでした ハイ


ここらへんで疲れ本気で襲い掛かってきた感じです





タッパーのままで申し訳ないけども
不健康はあかんのや!!と栄養たっぷり森田手作り
冷凍を解凍しまして


ありがとさんの心でもって いただきます




とてもおいしゅうございましたと
感謝をしていた矢先のことです




森田から電話が鳴りました

普通に声聴きたかったし嬉しいなと思ったら
大間違い



ツイッターみたら早いかもと云われて
すぐに見ました
そうしたらバイクで事故をしたとのこと
怪我はスリ傷程度で
バイクはダメな感じで

なにしろ生きてて良かったとこっちは思ってんのに
相棒のバイクが壊れたことに
ショックを受けていた様子で

そんなことよりこっちは 命が在ってよかったと
こころの奥底から思ってんのに
森田はぼんやりとした声で

これはあかんなと


森田も通院してる人間やから
わっちみたいなアホなことはせんやろうけど
ただ心配で。


このブログを書いていた途中で行くことにしました
とは云え、
正直お金なかったんです。

BARで働いたお金は帰宅後すぐに
ポリタンクを持って
歩いて昭和シェルさんで灯油さんを
1000円分いれて
重いわ,,, と思いながら
てくてくと持ちかえって


あとのいくらかはマツキヨさんで
トイレットペーパーとビタミンC入りの暖かい
レモンティーみたいなものを
買ってしまっていて。


それでもなんとかして逢いにいかな危ないかもしれんって
慌ててリュック背負って
必要なもの入れてヒッチハイクする!!と
意気込んで走りました


断られて二回目に
事情説明したら乗せてくれた親切な平井さん
名刺などももらって
よくみたら不動産会社の代表さんという
なんかすごい女性で
たくましくて


私も住所とガソリン代を払いますと
連絡先を書いたりなんかしてお話もたくさんして
隣に座っていた旦那さんにフォローされつつ
平井さんには叱られつつ
よいお話を聞かせてくれたり
よい音楽を流してくれたり

ほんまに感謝しながら


高速でいってくれたりとほんまに親切なかたで
わっちはまた
恵まれとると泪が止まらず
わけがだんだんわからんくなってきそうになるのを
必死でこらえてました

わらわなアカンと
運転してくださっているところを撮らせていただきながら
「この不動産会社はきっとよい会社、大勢の方で賑わう会社にもっともっとなりますように」
そう願いながら





ほんまにありがとさんでやんすなんでした
必ずお礼を致しますと
ほんまにほんまに想いました







森田とあのバイクが無かったら
着てくれてなかったら
わっちが手首を二度目に切ったとき
死んでたかもしれんかったんです

脈は見えて肉片も見えて血だらけで
動脈は切れてなかったから命があるものの
傷ついてたんで
ギリギリのところやったんです

現在は感覚のない部分や腫れや痛みは
後遺症として残ってる始末です
それでも指は動くからわっちは生きています



あと何時間か遅かったら
ほんまに危険やったと

だからわっちがいかなあかん
守られた分
守らなあかんと必死やったんです

ヒッチハイクなんて始めてて
たぶん
この状況でなかったらそんな勇気はなかった
けど命助けてくれた彼らに
逢いにいかなあかんと必死やった


森田は部屋がゴミ屋敷やから
見せたくないと
綺麗になるまでは待っててとかいうてたけど
そこに対しても
ぶっ壊してしまいたかったのもあって


わっちは嘘つきや隠し事をするような人間は
だいっきらい
まことにも言われたこの日

「お前は正直者だな(笑) でも、嘘つかなきゃ生きていけないんだよ、それが常識なんだよ。」
くらいのことを言われてて
わかってるけどもそんなこといわれても
云うてまうねんから
嘘つけへんねんからしゃあないやんみたいにしかおもえんくて


生きづらいから
こんなことになってる自分なんやろうけど
正しさはひとつしかない
とかいわれてもわからへんし
常識がどうとかも今はまだわからんから

学ぶから許してと想いながら


部屋は心の中やと想うので
無事を確認するのと同時に隠してる心を
傷つけてもいいから見にいこうって
傷つけるようなこというても一生傷つけたぶん
背負ったろって

だから急ぎました。


森田がどんだけ遠くからいつも来てくれてたんかとか
その道とか街とか見てたら
わっちは何様やねんと
自身に悔しくなりました
ごめんな
えらそうにしてごめんなって。


ヒッチハイクした車の中で涙ばっかりでて
でもしっかりせな
平井さんにご迷惑がかかると
こらえてこらえてひたすら正常を保つよう努めていました
森田が住む家の近くの駅について

平井さん二人に握手をして
なんべんもなんべんも頭をさげて
有難う御座いましたと叫びました

混乱せんように
まず電話をして



駅について




無事でした でもすこし違う 笑顔なんか無い


生きててよかった それだけです



落ち着き無い森田がようやく落ち着いて

疲れていて横になりたいとすこしお酒を呑んで
眠りについたのが
AM 2:00 頃でしたか


朝の9時頃にわっちが眼を覚まして
この部屋に改めて
泣きたくなりました
こいつの心はこんな常態で 部屋は泣いているようで

だから叱りつけました


逃げんな
自身から逃げんなと



バイクで何べんも事故するんは この部屋のような心から
逃げてばっかりいるからやと
わっちは想うことは偽りなく云います
伝えやんなあかんことは伝えやんなあかんからです

美しい景色や好きな場所に逃げ込んでも
心からは
逃げられません
だって自分を守れるんは自分でしかない

わっちに出来る事は
森田にこの部屋を片付けさせること
わっちが手伝うんじゃなくて
彼ひとりでやらせること


きついし苦しいし
そんな事は承知で朝からゴミ袋を買いに行かせました
背中を押す
見守る
そのことくらいです
わっちが森田を守れる方法

そうしたらバイクの事故なんてそんなになくなるはずやって

そう感じたから














こんな写真載せられたら苦しいでしょう



でも森田のセンスやよいところ
その才能
わっちはほんまに信じてるから載せるんです

見せろ 裸になれ
醜いところがあってこその美しさ それが人間でしょう






よくみてみればいいものいっぱい


すてきなものいっぱいの心の部屋でした



だからわっちは悔しくなった


こんなによいものがそろっていて
よい環境で
恵まれとるそれやのに
なんでやねんて
才能を感じるのになんでそこだけ壊れたのか



森田は薬を服用しています
通院してる
精神面のところで

だから理解できる範囲の中で厳しいことばかりを云いました








朝起きてほんまに苦しそうで


わっちはこのへやの重力に勝てずに朝帰る事にしました








バイバイするときこっちが泣いてしもた
かわいそうにと
理由があるからこうなってること
解ってるから


でもひとりでやることに意味があるそれは
わっちにもいえること
人の心配してる場合ちゃうねんぞって怒られるわって
想いながら

森田はばいばいするとき
たくましくなってた

絶対にやる
だから綺麗になったらもう一度着て欲しい
絶対やるからって


私は解ったと云いました



今頃辛いかな苦しいかなと想いながら
心で
森田なら出来ると信じて




普通やったらできることがわっちにはできひんかったり
そういうことがあったりするんです
いろんな障害が邪魔をするんです
人よりも数倍
時間がかかったりもするんですそれは
言い訳やなくて

だから闘うしかなくて
抑えるための
のみたくもないお薬や行きたくもない病院に
いかなあかんかったりするんです


それをやらせてしまっている責任感
わっちは森田は出来ると想って待っています
どんだけ時間かかったっていいから
あせらんと
ひとつひとつ丁寧に

壊れんように壊されように
ほんまにやれると願いながら朝電車に乗りました





電車とか乗り方とか方面とかその場できかんとわからんわっちは
学生さんの団体にすいませんと声をかけて
ここまで行きたいんやけどどこまで行って
などと他にも色んな人たちに助けてもらいながら帰宅







笑うことや 勇気を与えてくれたんは森田やのに
悔しいまま家に向かいました


はやく治していこなっていいながら
わっちは
森田と自身に言うたんです


情けない話を長々と記すことに意味なんか
なくてもいい
声をあげることでわっちは
頭の中と心が整理されていきます
わっちのために書いてます

現在、すでに4月1日の、AM 4 : 19分です。



BARからの流れ
ようやく整理ができましただから
すべてを受け入れて前へ


むりはしません
このあとすこし休むよう努めます
そのための今の暮らしやからな

いつかなにかの形で何かを表現できたならと
そう想っています
それが救ってくれた人たちへの恩返しになればと
本気で






闇を詩っても最期は必ず光を唄って着ました
諦めてない

わっちはわっちを諦めません



セロクエル100mgを一錠飲みます
眠剤です
すこしでもいい
休んでおひさんを観る為に起きるために
眠るんです


こうして今は生きているわっちです


でもちょっと長かったかな
疲れたかな
朝になりすぎてしまいましただけれども
これでいいんです

こんなアホなわっちの声を見て 読んでくれた人
もしおるんやったら
ありがとさんでやんす



心から、愛しています。


そうか日曜日か今日は,,, 外、ええ匂いしそうやなあ,,,
家族みたいな春みたいなあったかい匂い
雨でもそんな匂いがしてきたら わっちはべランダで

ぽかーんとする事にします
近所のばあちゃん家にでもいこっかな
今日は予定無く休める日やから

ぽかん
ぽかん






こんなになっても 生きとる わっち

生きること

生きてる

いきること


こんな世界やったら
もうええわと想って

なんべん死のうとしても死ねんかった


だから


わっちは
なんべんでも生きることにした

しかも長生き
迷惑なぐらい




なんべんでも生きることにした